どうも!仙台つーしんのずんだです!
街中を歩いてたら、エスパル仙台で改修工事を行っているのを見つけました。
それがコチラです。外壁の工事ですかね??
ちなみにエスパル仙台では12月25日までクリスマスセールを開催中。
う~ん。近づいただけだと何の工事か分からない。
この前記事にしたけど、ロフトの看板も現在工事が行われています。
現在解体工事が行われているGSビルも、そもそも耐震断の結果で、震度6強~7程度の地震で崩壊の危険性があったということでした。
青葉通に建設中の「(仮称)仙台駅前USビル」だって、もともとあった古いビルを解体した後に建てられてます。
そういえばメガネの相沢本館も解体されてました。
ちょっと離れますけど、一番町四丁目商店街のカラオケ館も解体されて今はこんな感じに。
そのすぐ近く、「一番町ほっとギャラリーWeWe」のあったビルも解体されてます。
こうやって考えてみると、街中では現在改修・解体工事が多いなあと感じます。それぞれがいつの時期に建てられたか調べてないからなんとも言えないけど、ひと昔前に建てられた建物がちょうど更新の時期になってるのかもしれません。
でももしかしたら、仙台の規模で言うとこのくらいの解体・改修工事の量はあって当然なのかもしれません。
まあ考えただけじゃ分かりませんよね。本当にたまたま重なってるだけかもしれませんし。とは言いつつも、やっぱりGSビルの解体とか、アーケードの改修とか、やっぱり大きな工事が続いているなって印象があります。
何か詳しい人に工事が多い理由を聞いてみたいです。