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【店舗存続へ、8月営業再開】炉ばた焼き店の祖『郷土酒亭 元祖 炉ばた』、きょう2020年6月30日で70年の歴史に幕。

仙台の開店・閉店

※7月24日更新

うれしいニュースが飛び込んで来ました。

仙台国分町で70年にわたり営業を続け、2020年6月末で閉店をされた『郷土酒亭 元祖 炉ばた』が、在京の飲食店チェーンが店舗の事業と歴史を継承し、2020年8月1日より営業を再開できることになりそうです。

以上。

 

いかがお過ごしですか、nittaです。

仙台市青葉区国分町で1950年に創業し、以降現在まで70年もの間営業し、現在全国に数多くある炉ばた焼き店の祖といえる『郷土酒亭 元祖 炉ばた』が、きょう2020年6月30日(火)をもって営業を終了するそうです。

仙台市青葉区国分町2-1-28 YSビックビル1階

 

奥の入口左手の看板。

閉店の告知。

 

現在では全国に数多くある、客の目の前で囲炉裏風の炉で調理する炉ばた焼きスタイルの飲食店の祖といわれており、中でも当店は、とっくりを長い木のへらに載せて炉ばたの客に差し出す味わいのある提供方法も当時話題になり、こちらも全国の炉ばた焼き店に広がりました。

創業者の天江富弥(1899-1984年)は、蔵元の天賞酒造の三男で詩人のスズキヘキらと1921年に日本最初の童謡専門誌「おてんとさん」を創刊したほか、店舗には日本の著名人・文化人が来店し、交友を深める場となりました。

『仙台の童謡文化を生み出す土壌』となった場所であるとともに、この店舗の存在ゆえに『炉端焼きの発祥は仙台』といわれる訳ですが、店舗がなくなるのは残念でなりませんね…

それでは。

nitta

仙台市泉区在住。気になる仙台の話題を取り上げていきます。

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