いかがお過ごしですか、nittaです。
仙台市若林区出身の漫画家、荒木 飛呂彦さんの漫画・アニメ作品『ジョジョの奇妙な冒険』の仙台の聖地といわれたジョジョバー『cafe & bar W3D(What A Wondaful World)』が、2020年7月25日(土)をもって閉店をされていました。
この作品は、特にジョジョの作品の第4部の舞台となった「杜王町」が仙台市をモデルにしていたこともあり、仙台市民も思入れの強い作品でしょうね。
店舗のあったのは、仙台市青葉区国分町のFL仙台ビルの3階。
ビルの側面。
店舗の入店は予約制でしたね。
エレベーター内の店舗案内。
3階に到着。
店舗内では、ジョジョにまつわる様々な話が繰り広げられていたことでしょう…
先程、最後のお客様をお見送りしました。
来てくれた人も、見守ってくれた人も、たくさんたくさん、ありがとうございました。
ちゃんとした感謝のツイートは後ほど!
これにて
cafe & bar What A Wonderful World
仙台での営業ッ!完!3年8ヶ月ありがとうございました!!
To Be Continued… pic.twitter.com/DGs2Fkvc7S
— cafe & bar W3D⭐7/25で閉店⭐ (@w_a_ww) July 25, 2020
閉店については色々な思いがあるでしょうね…
お店では、コスプレイベントも行われていました。他にも聖地巡礼の店舗はいくつもありますが、やはり寂しいですね。
それでは。