いかがお過ごしですか、nittaです。
東日本大震災から9年半余り経ちます。
11月5日は『津波防災の日』。
嘉永7年11月5日(1854年12月23日)に起こった安政南海地震の際の『稲むらの火』の逸話にちなんでのものですが、大地震はいつ起きてもおかしくありません。
沿岸地域にお住まい、お勤めの方。(一時的に沿岸部に出かけられる方も)、もしもの時の頼りになるのかもしれません。

11月5日の「津波防災の日」に「津波への備え」を確認しましょう
ちなみに、「津波からの避難の手引き(暫定版)」は第5版(令和2年7月)が、最新版。最新版を取り寄せて時間がある時に避難方法を考えておきましょう。
(上記リンク先にpdfファイルとして用意されています。)
※画像は仙台市のサイトより
それでは。