どうも!仙台つーしんのずんだです!
ここ数日仙台つーしんでは雪関連の情報ばかり記事にしていますが、また19日に大雪となる可能性があるそうです。
大雪と風雪及び高波に関する東北地方気象情報 第1号
仙台管区気象台は、17日16時14分に「大雪と風雪及び高波に関する東北地方気象情報 第1号」を発表しました。
この発表によると、東北地方では、18日日中にかけて雪は小康状態になりますが、18日夜から19日にかけて、再び大雪となる所がある見込みとのこと。
なお、上空の寒気が予想より強まった場合は、警報級の大雪となる可能性もあるとのことです。
仙台市のある東北太平洋側において、18日18時から19日18時までに予想される24時間降雪量は、多いところで山沿い50~70センチ、平地20~40センチとなっています。その後も20日にかけて日本海側を中心に雪が降り続く見込みです。
この発表について、詳しい結果はコチラ↓のページをご覧ください。
低温と大雪に関する早期天候情報(東北地方)
また、仙台管区気象台は17日14時30分に「低温と大雪に関する早期天候情報(東北地方)」を発表しました。
この発表によると、24日頃は平年より気温が高くなる見込みですが、その後強い冬型の気圧配置となり27日頃からは気温が平年よりかなり低くなる可能性があるほか、 東北日本海側では降雪量が平年よりかなり多くなる可能性もあるとのことです。
この発表について詳しい結果はコチラ↓をご覧ください。
仙台市内の雪の影響まとめ
本日(17日)の仙台市内の雪の影響はコチラ↓の記事にまとめました。

今年は雪に注意が必要なのかもしれません。