いかがお過ごしですか、nittaです。
東日本大震災がらみの話題です。
東日本大震災後の福島第1原子力発電所で従事された約50名の従業員の話をモチーフにした2020年3月に公開の映画『Fukushima50』(フクシマフィフティ)が、2021年3月12日(金)21:00~23:24に、日本テレビ系金曜ロードSHOW! にてノーカットで地上波初放送されます。
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【お知らせ】
『#Fukushima50』(#フクシマフィフティ))、#金曜ロードSHOW! にてノーカット地上波初放送決定!!
3月12日(金)21:00~23:24 日本テレビ系列にて放送です。
東日本大震災から丸10年となる今年の3月11日。その翌日の放送となります。ぜひご覧ください。https://t.co/uBiSu9NHEA pic.twitter.com/4shTMichOX— 映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ) (@Fukushima50JP) February 11, 2021
#12日金曜夜9時 は #Fukushima50(フィフティ)を地上波初放送📺✨今年の日本アカデミー賞で最多12部門受賞🏆福島第一原発の現場で何が起きていたのか?日本を命がけで守った50人の物語⚡️
その冒頭約7分を特別に先行してお見せしちゃいます!
🎬特別VTR①🎬 ➡️②へ続く pic.twitter.com/ZyyubTFHvU— アンク@金曜ロードSHOW!公式 (@kinro_ntv) March 8, 2021


映画の内容についてコメントは避けますが、実際に起きた事故をモチーフにした映画で、現実世界では現在進行形の事象であり、この約50名どころでない、1日何千名規模の継続した原発や除染の作業従事者のおかげで、この日本国内の放射能汚染の被害で落ちついていることは、感謝をしなければならないだろうと思われます。
それでは。