元ベガルタ仙台・千葉直樹さんがオリジナルのラップを制作したみたい。曲を聴く方法は？

どうも！仙台つーしんのずんだです！

元ベガルタ仙台の千葉直樹さんがオリジナルのラップを制作したみたいですよ。

元ベガルタ仙台千葉直樹さんがオリジナルのラップを制作したみたい。曲を聴く方法は？

元ベガルタ仙台の千葉直樹さんが、ベガルタの日である7月7日に、Naoki C.（ナオキチバ）名義で「Light and Shadow」というラップを配信リリースしました。

この楽曲は、千葉直樹さんがDJを務めるDate fm「SOUND GENIC」のコーナー内で制作されたもの。「SOUND GENIC」のコーナー「Rap After School」では、千葉直樹さんが仙台在住のヒップホップユニット「GAGLE」のMC・HUNGERさんとともにヒップホップについて学んできました。

そのコーナーの中で、千葉直樹さんは8カ月にわたりその制作過程をすべて公開しながら、光と影をテーマにラップソングをつくりあげました。この楽曲は、千葉直樹さんが自らリリックを書いて、オリジナルトラックを選びレコーディングしたものです。

その「Light and Shadow」は、世界各国の‎iTunes Store、Apple Music、Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなど、20を超えるストリーミングサービスで配信されています。

気になるのはその「Light and Shadow」がどんな楽曲かですが、昨日7月7日放送の「SOUND GENIC」で曲が流されています。

コチラ↓のリンクからradiko(ラジコ)で放送を聞くと、ちょうど曲の紹介が始まるタイミングで放送を聞くことができます（放送が聞けるのは放送から1週間後まで）。